１１月１０日の第８回目のイベント『一新助家祭』がいよいよ迫ってきました！
今週は通常業務を行いながらのイベント準備で毎日忙しくさせて頂いています。
先日、母を初め姉夫婦＆甥っ子たちが手伝ってくれた手作りのダイレクトメール
約８５０枚発送させて頂きました！
そして、今日は午後から問屋さん(住協ウィンテック)＆メーカーさん(三協アルミ)の協力で
地図を片手に約1000軒ほど回らせて頂き、ポストへの手配りをさせて頂きました。
家族をはじめ沢山の方々に協力して頂き本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!
後はイベント当日が天候に恵まれ、ご来場して頂いた皆さまが喜んで頂ければ最高です!!!
明日からの会場作りもがんばるぞ！

備中アルミ硝子工業のフェイスブックページもぜひぜひ見てみてくださいね！
https://www.facebook.com/bixtuchuuarumigarasukougyou

一週間前になりますが建築組合の研修会に参加してきました！
岡山県瓦工事共同組合さんの『瓦の落下被害』のお話。
台風や地震などの天災が少ない岡山県ではあまり聞かない話ですよね！
東日本大震災ではこの様な被害が数多くの訴訟問題になっているそうです。
2000年以降、瓦屋根の施工には震度7・風速46ｍまで耐えうるガイドライン工法が示され、
耐震・耐台風対策がされています。
しかし、こ工法を無視した昔ながらの工法や手抜きガイドライン工法を行っている業者も少なくないとの事…。

大手ハウスメーカーの新築物件も例外ではないんですって！（ビックリ!!）
それはなぜかと言うとまずガイドライン工法は手間がかかる→工期が長くなる→コストが上がるという理由が1つ。
災害の少ない地域では防災意識が低い事が2つ目だそうです。
パッと見ただけではまずわかりませんし、見えない所が殆どですから…。
ビス止め3本の所が2本だったり…。
『ただ安けりゃ良い！』という話ではないと思ったのは僕だけでしょうか…。
皆様はどう思われますか？

同じ『一新助家』の仲間である
『備前アルミ建材 E×Life Meister』さんにお伺いさせて頂きました!
11/10に当社イベント『第8回　一新助家祭り』 を開催させて頂くにあたり、
亀山社長のご協力で薪ストーブの展示をして頂けるとの事！
ピザ焼き体験を含め今から主催者ながら楽しみにしています!!
ありがとうございます!!

皆さん台風被害はありませんでしたか?
台風が過ぎ去り、
下ろしていた旗も新しい物に取り替えました！
足の悪いおじいちゃんも手伝ってくれましたよ！